稲刈りの終わった田圃は寂しい限り。27日の朝には、東田中耕地には、まだ稲穂が垂れていたが、15時頃に牧区から帰ってきたら丁度刈入が終わってしまっていた。稲穂のない田圃は初冬のように寂しい感じがする。 昨年まで枝豆やブロッコリーを育てていた畑が耕作をやめたので、町内会でソバの...

八幡橋の右岸の橋台が完成した。今後、矢板の撤去、護岸工事に移ることになる。

「ファームこうぞう」が5月8日に植えた極早生品種の新潟次郎の出穂が今朝確認された。8月下旬には稲刈りが始まる。 八幡橋の橋台工事も順調に進んでいるようだ。左岸の橋台は矢板も撤去され全体の姿を見せ、右岸の橋台は鉄筋の組立中である 。

八幡橋左岸の橋台が完成した。右岸の橋台も鉄筋の組み立てが急ピッチ。しかし、当初八幡橋の完成は令和4年度内にとの説明があったが、漏れ聞くところによると令和5年度にずれ込みそうとか。 先週の川刈りの様子もアップ。

八幡橋の架け替え工事は順調に進んでいるように見受けられる。 左岸の橋台はコンクリート打設工事がもう少し残っている。右岸のパイル打ちのための矢板工事が半分ほどできた。

八幡橋左岸の橋台工事が本格的に始まった。また、右岸では、橋台の杭打ちのための矢板打ちも同時に行われている。 20日の春祭り後田圃の荒掻きも始まった。予定どおり5月8日から田植えが始まるとのことである。

八幡橋の不思議が漸くわかった。本来ならば橋台施工のための杭打ち、橋台工事、終わってから護岸工事が一般的とのことであるが、八幡橋については橋台を先に施工すると護岸掘削が重機で不能となるため、今回の変則施工になったと監督が説明した。...

八幡橋架替工事の橋台掘削工事が新たな場面に入った。 白鳥の1群はまだ吉川に残っている。北帰行も秒読み段階か。明日も白鳥を目にすることができるか。河沢の田圃もあと1週間もすれば雪が消えるかもしれない。 マンサクが満開時期を迎えている。裏山で当初2本のマンサクを確認していたが、...

八幡橋の左岸の橋台掘削のための矢板設置が始まったと思われる。 また、白鳥も昨日の隣の田圃で餌をついばんでいた。阿賀野市の瓢湖の白鳥は、1000羽ほどがシベリアへ帰り、昨日現在490羽が残っているとのこと。

八幡橋架け替え工事は、右岸の護岸工事に移った。 昨日、吉川区下町地内を通行していたら田圃に白鳥が群れていた。北帰行の途中か、それともこれから北帰するのか。白鳥も戦争を起こしたロシア、シベリアに帰りたくないのかもしれない。